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医師紹介
院長 大林 和彦
不整脈を得意とする循環器内科の医師として地域の皆さまを診療するだけではなく、今も他都道府県の病院にも定期的に足を運び、後進の医師の指導にもあたっています。診療では患者さまの病気や生活習慣などを把握し、お一人おひとりに合わせたオーダーメイド医療を目指して日々まい進しています。また、勤務医時代からの人脈を活かして大きな病院との連携体制もより強固にして、より良い治療を受けていただけるように尽力します。
プロフィール
- 平成3年
- 大阪医科大学 卒業
- 平成3年~平成4年
- 京都大学医学部附属病院 内科研修医
- 平成4年~平成6年
- 市立島田市民病院 内科研修医
- 平成6年~平成10年
- 京都大学医学部附属病院 第3内科 医員
- 平成10年~平成17年
- 静岡県立総合病院 循環器科
- 平成12年9月
- 京都大学 医学博士修得
- 平成18年~平成26年3月
- 近畿大学奈良病院 循環器科 非常勤講師
- 平成18年~現在
- 大林内科・循環器科クリニック 院長
開院後も三菱京都病院・近畿大学奈良病院・市立島田市民病院・岐阜市民病院・浜松ろうさい病院などでカテーテルアブレーションの指導・施術を行っています。